交通事故に遭ってしまった際の手順
2025年08月5日
車同士の交通事故に遭ったときの正しい手順と接骨院への通院について
交通事故は、ある日突然起こります。
自分がどれだけ注意していても、もらい事故のように避けようのないケースも多くあります。
特に車同士の事故では、車体の損傷だけでなく、体へのダメージが思っている以上に大きいことも少なくありません。
事故の直後は気が動転して冷静な判断ができないこともありますが、正しい手順を知っておくことで、事故後の対応がスムーズになり、治療や補償にもつながっていきます。
ここでは、車同士の交通事故に遭ったときの正しい対応手順と、接骨院への通院までの流れを解説します。
① まずは安全確保と負傷者の確認
事故が起きた瞬間はパニックになりがちですが、まずは自分と同乗者のケガの有無を確認しましょう。
大きな事故で車が動かせない場合はその場に留まりますが、可能であれば車を路肩や安全な場所へ移動し、二次被害を防ぎます。
ハザードランプを点けたり、発炎筒や三角停止板を使用することで、周囲の車に事故を知らせることも重要です。
緊急性のあるケガ人がいる場合は、すぐに119番に連絡して救急車を要請してください。
② 必ず警察に通報する(110番)
事故の大小にかかわらず、必ず警察に通報してください。
警察が来たら、事故の状況を正確に伝え、現場検証に協力します。
軽い接触事故でも後々、任意保険会社の対応に支障が出ることがありますので必ず警察に事故の処理をしてもらいましょう。
③ 相手の情報を正確に記録
事故の相手がいる場合は、以下の情報をしっかり確認・記録してください。
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氏名
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住所
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電話番号
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自動車のナンバー
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保険会社名の連絡先
スマートフォンなどで免許証事故現場の写真もできる限り多く撮影しておくとよいでしょう。
車の位置関係、ブレーキ痕、周囲の状況などがトラブル防止につながります。
④保険会社への連絡と手続き
事故後は、ご自身の加入している自動車保険会社に必ず連絡しましょう。
その際、事故の状況や相手の情報、ケガの有無を伝えるとともに、接骨院に通いたい意向があればその旨を伝えます。
相手の保険会社とやりとりが発生することもありますが、治療内容や通院頻度については、当院が保険会社と直接やり取りすることも可能ですので、ご安心ください。
⑤ 病院・整形外科で診察を受ける
事故直後はアドレナリンの影響で痛みを感じにくく、「特にケガはない」と思ってしまうことがあります。
しかし、むち打ちや腰の痛み、背中の張りなどは、数日から1週間後に症状が出ることがよくあります。
後から痛みが出た場合でも、事故との因果関係が証明されないと保険適用外になってしまう可能性もあるため、事故後は必ず整形外科などの医療機関で診断を受け、診断書を取得しておきましょう。
特にむち打ち症は、外見ではわかりづらく、画像検査でも異常が見つからないことがありますが、接骨院での手技療法が有効なケースも多くあります。
⑥ 接骨院に通院する場合のポイント
整形外科で診断を受けたあとは、接骨院での施術を併用して通院を希望する方も多いです。
こころ接骨院では、電気治療や手技による筋肉・関節のケアを行うことで、早期の回復をサポートできます。
任意保険会社が通院の確認を行った上で、自賠責保険が適用されると窓口での負担は0円になります。(整形外科の通院と同様)
最後に:事故後の不安は専門家にご相談を
交通事故に遭うと、体の不調だけでなく、精神的な不安や保険の手続きといった普段慣れない事も重なります。
当院では、交通事故によるむち打ちや腰痛、肩の痛みなどの症状に対応しており、自賠責保険による施術も可能です。
「痛みがあるけど、どうしていいかわからない…」
「整形外科では湿布だけだったので不安」
そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。




